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日根野小学校増築工事(泉佐野市立)

Category : 住まい・建築
しばらく間があいてしまいました・・・。

いよいよ、製材を使用した木造在来軸組み工法で建築中だった
日根野小学校増築工事 が竣工です。
昨日は、大阪府(確認検査機関)の竣工検査が、大きな指摘もなく無事終了しました。
まずは、ホッとひと段落です。
これから年末に向け、浅田設計室及び泉佐野市担当者検査、泉佐野市担当課検査、消防検査、
そして、泉佐野市契約検査課検査、利用者への取扱説明 と 今週末から来週半ばぐらいまで、
順次検査が続きます。その間に、VOC測定、竣工写真撮影もあります。
手直しが出れば手直しも・・・・。

あと少し、まだまだ、気が抜けません。無事すべてが終わり、
気持ちよく年を越したいものです。

家具をつくる

Category : 住まい・建築
建物の規模・用途にかかわりなく、大抵の場合、家具の製作が必要になります。
大体が創り付けで建築に固定されるものが多く、特に施設物はまず創り付けで、棚、流し、作業台、カウンターなど様々なものを設計することになります。また、住宅の設計の場合は、収納棚や流し、キッチン、カウンターなどの創り付け家具以外にも、置き家具の製作も依頼されることがあります。食卓テーブル、リビングテーブル、ローボード、などなど。その際に、ムク材での製作を望まれているケースがあります。「テーブルを一枚板でできないでしょうか。」など。その際、色見の指定がある場合もあれば、材種まで指定される方もいますし、「空間に合うものならなんでもいいです。」と言われる方もおられます。その都度、御要望に合わせいろんな材木屋さんに在庫を確認し、材種を選定していくことになります。ムク材はいつもいつもご希望にかなうものがあるわけではありませんし、材料価格も変動いたします。そんな中で、最大公約数、ご希望にかなうものを見つけ出し、依頼者さまと打ち合わせ、デザインし、製作にかかります。
そのなかで数少ない記録(ほとんど家具だけの記録を写真で残していない・・・)を撮っていたものの中で、最近納めた事例を紹介いたします。これは、以前、家の一部リノベーションをさせていただいたお客様から家具単体で依頼があったものです。「リビングの模様替えをしたいので収納家具を創ってほしい。」 とのことでした。以前、アッシュでカウンターテーブルを製作させていただいていましたので、それと近い色見でということでした。当初は御要望に合わせトールキャビネットも上に設置できるよう一体でデザインしていたのですが、最終的にとりあえず不要ということになり、今の形になりました。材料はタモで制作しています。打ち合わせでは天板だけがムク板で後は突板の予定でしたが、材料を選ぶため下見にった際に、なかなかいいタモ材が、良心的な価格でありましたので、急遽、材料取りを考え、天板、底板、ドア框、引き出し前板、幅木をすべてムク材で製作することができました。

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家具の設計・デザインは建築のそれとは違った、発想や楽しみがあり、非常に奥が深いものだと思います。





日根野小学校 (泉佐野市立) 増築工事 上棟

Category : 住まい・建築
日根野小学校(泉佐野市立)増築工事 上棟 の様子です。
製材の構造材を、大工さんの手で墨付け・加工(きざみ)していましたが,終了しようやく 上棟 となりました。
一部、取り合い仕口の複雑なところは、現場での加工・調整となりましたが、無事 上棟 することができました。上棟直後、台風にも遭遇しましたが、それ以外は天候にも恵まれ、どうにか少し遅れながらも順調に進んでいます。

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シンプルな建築ですが、少し手間のかかる建築です。引き続き、大工さんをはじめ、施行者のみなさん、
よろしくお願いいたします。









日根野小学校(泉佐野市立)増築工事 構造材加工

Category : 住まい・建築
上棟を控えた、施工中の 日根野小学校(泉佐野市立)増築工事 の構造材・手加工の様子です。
この工事では、構造材はすべて大工さんの手で、墨付け・加工(きざみ)が行われています。
床は原寸図を引くために、全面合板を敷きつめています。作業にかかる前には、大工さんによる図板(通り名が入った図面)が作成されています。プレカットではなかなか自由がきかない、追い掛け大栓継手、渡り顎、落し蟻などの仕口も、手加工ではできます。一部の小屋梁が3次元加工になりますが、ベテランの大工さんの手加工なら頑張って加工できます。黙々と手を動かす大工さんの手際の良さは見ていて気持ちが良いものです。

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日根野小材木きざみL1080371 日根野小材木きざみL1080407
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日根野小材木きざみL1080528 日根野小材木きざみL1080534

暑い中、本当にご苦労様です。上棟まであともう少し・・・引き続きよろしくお願いいたします。










日根野小学校(泉佐野市立)増築工事 構造材・材料検査

Category : 住まい・建築
現在、施工中の 日根野小学校(泉佐野市立) の材料検査の様子です。
今回は、梁材は強度の関係でベイマツを使用しています。柱材は紀州ヒノキです。
ベイマツの長物は丸太からの別挽きですが、陸上げされて、ある程度の時間が経過しているため、思っていたよりグリーン材ではありませんでした。荒挽きの後、しっかり低温の人工乾燥釜で乾燥させ製材にします。

まずは、荒挽き状態の長物のベイマツの梁材を親和材木店さんへ見に行った時の様子です。

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今回、仕口はすべて大工さんによる手刻みです。施工会社が立派な作業場を確保しました。田園風景に
佇む広い作業場です。材料が搬入され、再度、製材されたものを検査しました。

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日根野小材料検査L1080328 日根野小材料検査L1080372
日根野小材料検査L1080343 日根野小材料検査L1080349

材料が搬入され、暑い中、いよいよ大工さんの手による墨付け・手刻みが開始されました。
これから、上棟までの約一月半、ワクワクしながら大工さんの技を勉強させていただきます。


 

    

プロフィール

asada-archi

Author:asada-archi
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時と共に移ろい歳を重ねていけるような建築をつくりたい
光・自然を感じ 生命力と存在感のある建築をつくりたい
自然と人々が集まり 時を忘れてくつろ
げる 心地よい「核」となる場のある
空間をつくりたい

それが 浅田設計室の 理念 です
http://www.eonet.ne.jp/~asada-archi/

 

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